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下記に無い記事やモルディブ旅行記・四国八十八箇所車巡礼レポートは 過去ログ にまとめてありますのでそちらへどうぞ。


      


2015.7.21 (Wed) - イタリア旅行記4 : 三日目(8/19 ローマ〜オルヴィエート観光〜フィレンツェ)
前日、恐らく18時くらいにはもう爆睡していただけあって、しっかり5時前に起床。
朝食開始の6時に食堂行って急いで食べて、6時半にホテルをチェックアウト。
結局食事らしい食事と言えば、昨日の昼にカンポ・デ・フィオーリで食べたピザくらいで、ローマを出発です。

ホテルから駅へは、前日のレポートに載せた「映画みたい・・・」と書いたあの坂を登った先にあります。
道としては非常にわかりやすいんだけど、何せ石畳でボコボコの中、重いスーツケースを運ぶのは相当キツイ・・・
うちらみたいにローマからの電車移動を考えてる人は、テルミニに近い場所を強くオススメします。


駅の手前には三越なんかもあったり。

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オシャレー

朝から汗だくになりつつ、テルミニ駅に到着。
非常に予定通り。

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すごい横長の建物。
そして結構古い。
朝早いからなのか、そこまで混雑してませんでした。


んで、ここで個人ツアーの人と待ち合わせ。
というのも、今回イタリア旅行をするにあたり、色んな先達さんのブログとか見て勉強していたのですが、
ここはどうしても行きたい!という場所がありました。
本来は航空券と鉄道券が全部セットになっていたのを、わざわざここの特急券をキャンセルしてまで。

前書き編でもちょこっと書きましたが、それがオルヴィエートと、チヴィタ・ディ・ヴァニョレッジョという所で、
ローマとフィレンツェの間くらいにある場所。
オルヴィエートはまだしも、チヴィタの方は非常に行きにくいので、日本にいるうちからツアーを手配していました。

そんなわけで、ローマナビ・ネットの人とテルミニ駅で集合。
どんな人なんだろうと思ってましたが、至って普通の日本人の方でした。

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あたしらが乗るのは7:28発の2306、フィレンツェSMN行きの電車。
RVなのでいわゆる快速電車ですね。

チケットの買い方とか、刻印の仕方とかを教えてもらいながらホームへ。

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イタリアの電車には改札ってもんが無いので、この刻印機でチケットに打刻することが必須。
いくらチケット持っててもこれやってないと罰金になるみたいです。
じゃあ改札作ればいいじゃん・・・

このデカいチケットだと差込口に調度合うのでわかりやすいですが、
ちっさいよくみる切符サイズのやつをどう差し込めばいいのかよくわからなくて、後で困りました。
イタリア人のオジサンが助けてくれましたが。

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上側のチケットが今から乗る打刻済みのやつ。
見えにくいけど左下に文字が入ってます。

下側のチケットは、オルヴィエートからフィレンツェへのチケット。
こっちはICって言って特急電車的なやつ。
きっと観光した後で疲れてるだろうから、ちゃんと席を確保しておきたかったので事前に時間とか調べて、
ローマナビネットの方に購入をお願いしていました。
こーゆーお願いも細かく聞いてくれたので非常に助かりました。

ただしこの特急電車はフィレンツェSMN駅には行けず一つ隣のフィレンツェ・リフレディってとこまでなので、
乗り換えが必要になりますがそこは冒険ってことで。


打刻が済んだのでホームへ。
あの遥か先の、屋根が無い所らへん。
普通電車は乗り場が遠いのかしら。

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本当に外まで出て来た所に電車止まってた。

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いかにも普通電車って感じ。
外国で普通電車に乗るのって、なかなかできない経験ですよね。

あの前を歩いてるのがローマナビのおじさん。

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やっぱり観光客はこーゆー電車乗らないからか、中はガラ空きでした。
後から混んでくることも全く無く。

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座席にお菓子の食べかすが散らかってる感じは、流石外国だなって感じでしたね。
日本みたいに鬼の様な清掃をしてないんでしょう。
それもまた楽しい。

ローマを出発したら、割とすぐに田舎風景になりました。

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んで1時間ちょっとくらいで、目的地。

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オルヴィエートに到着。

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うちら以外にも何人かはちょろちょろと降りていったので、みんな観光でしょう。


電車から降りた所で、ドライバーのイタリア人と合流。
そーゆーシステムなのね。なるほど。

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事前にスーツケースをどっかに預けたいって話をしておいたので、
まずは駅の近くにあるHotel Picchioへ連れてってくれました。
1個5ユーロくらいだったかな。
英語もどこまで通じるのか微妙な感じでしたが、この辺のやり取りもやってくれるのでありがたい。

目の前のオルヴィエートを尻目に、まずは一路チヴィタへ。

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そりゃ美味しいブドウもオリーブも作れますわ、と納得の景色。
こんな所でのんびり暮らせたらなぁ。


途中小さな趣のある町を通ったりしつつ、30分くらいでチヴィタへ到着。
確かに駅からここまで個人で来るのは大変だ。

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ここも別に改札的なものがあるわけではないけど、あの小屋みたいなとこで入場券を買う必要があります。
一人1.5ユーロくらいだったはず。

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そして念願のチヴィタがこちら。

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いやこれは凄いわ。
なんでこんなことになっちゃったの。

本当かどうかは知りませんが、ラピュタのモデルになったとか。
モデルだって言われてる場所が世界中にいくつかあるので、まぁそのうちの一つですね。
でもそんなん抜きに、目の前でこの景色を見たときの衝撃は結構凄かった。

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橋の途中からチヴィタの左側を見た景色はこんな感じ。
もう完全に谷なんだけど、昔はあの向こうに見える町と繋がってたらしい。
地震で地盤が崩れた結果なんだとか。
スケールがデカい。

頻繁に物資を運搬してるカブと何度もすれ違いつつ、地味にキツい上り坂の橋を渡ってチヴィタの入り口へ。

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ゲームみたいな景色。

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異世界感すごいよこれ。

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早朝だったからか、観光客も殆どいない、静かな町を散策。

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もちろん端は崖。

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ニャー

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町の中心にある広場。
外見通り非常に小さい町なので、10分そこらで大体見終わります。
この広場に教会っぽいのもあったけど、特に開放はされてないみたい。

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広場の近くにトイレもあった。
実際イタリア旅行してるとトイレに困ることが多くて、これはありがたい。

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これが噂の、座る部分が無いトイレか・・・
事前にイタリア旅行の注意点とか調べて知ってはいたんだけど、ここでしかこのタイプのは見なかった。

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どうやってするんだろう。中腰?


数は少ないけどお店も。
ここはカフェ的な感じ?絵ハガキなんかも売ってたので購入。

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もう少しちゃんとした飯屋っぽいのも1件か2件あったかと。
お土産屋さんってのがあんまりなかったんだけど、かわいい陶器の皿があったので買いました。
全く容赦の無いイタリア語で話しかけてきましたが、まぁなんとでもなります。

そんな感じでチヴィタ観光は終わり。
チヴィタ側から見た橋の景色はこんな感じです。

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そしてまた車に乗り、30分くらいかけてオルヴィエートへ。

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こっちもこっちで崖の上にある町なので、外から見た景色が凄い。


なんやかんやで10:30くらいにオルヴィエートに到着。
車でドゥオーモ前の広場まで連れてきてくれました。

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細い路地ばっかりの町だから離れてたら全然見えないんだけど、
広場に来ると急に目の前にデカいドゥオーモが出てくる感じが凄い良かった。
建物も豪華というよりは歴史を感じる雰囲気でステキ。

このドゥオーモの向かいあたりに観光案内所的なのががあるそうで、
ローマナビのおじさんが日本語(英語だったかも?)の地図をもらってきてくれました。
それからこの周辺をサラっと説明してくれて、ツアーは終了。
非常に助かりました。


というわけでここからは2人で散策開始。
一先ず町の一番奥まで行ってみる。

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ニャー(2回目)

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あっという間に到着。
崖の上からの眺めはなかなか。
あの手前側に見える並木道は恐らく個人の土地なんだろうなぁ。いいなぁ。

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町の一番奥には、超古い教会がありました。

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フレスコ画が消えかけてるくらい古い教会。
今回の旅行で見た中で一番古かった。

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少し休憩して、また町の散策へ。


ワン

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ニャー(3回目)

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たまに日本語書いてあるお土産屋なんかもあったり。
クロネコヤマトののぼりが軒先に立ってる店もあるから驚くね。

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ちなみにオリーブの木は非常に重いので、嵩張るという理由で購入を断念。
かわいいものいっぱいあったんだけどなー。

ドゥオーモ広場に戻ってきました。
結構観光客いるのね。

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ニャー(4回目)

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ローマナビのおじさんから美味しいよって聞いてたジェラート屋へ。
広場の左奥にあって、人通りが無いところだからか誰一人客いなかった。

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左があたしが頼んだやつ。何の味だったか忘れた・・・
右が嫁が頼んだヘーゼルナッツ味のやつ。
ヘーゼルナッツはイタリア語でnocciola(ノッチョーラ)。

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このジェラート、本気で美味しかった。
暑かったせいかもしれないけど、今回の旅行で結構いっぱいジェラート食べた中で一番美味しかったです。
オルヴィエート行ったら絶対に食べないと損。
むしろこれ食いにまた行きたい。

お店の名前はPasqualettiっていうのかな。
紹介されてるのは ココ(アーモイタリア) とか ココ(trip adviser) とか。


ジェラートを食べた後は昼飯までお土産屋を散策。

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チヴィタでも皿を買ったわけだけど、この辺りはこーゆーのが有名なのかな。
どれもかわいい。でも重いから買わない。

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右手に持ってる袋はチヴィタで買った皿(重い)。

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ニャー(5回目)

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ブヒー(哀)

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この店だったかどうかは微妙に覚えてないんだけど、
自分らのお土産にイノシシのサラミと白ワインを購入しました。
イノシシはイタリア語でcinghiale(チンギアーレ)です。

このサラミ、ワインのおつまみとして適当に目に付いたやつを買ったんですが、
これまた今までの人生で一番美味しいサラミでした。
こんなに脂がサラっとしてて、肉の旨味が凝縮されたサラミ今まで食べたこと無い。
肉類は日本に持って帰れないのが非常に残念。
持って帰れたら10kgくらい買って帰りたいくらい美味かった。

ちなみにワインはオープナーが無いと開けれないことに気付いて、帰国後自宅で飲みました。
もちろん美味しかったんだけど、サラミと一緒に飲みたかった・・・


そろそろ12時、というわけでお昼ご飯。
美味しそうな店を事前に調べておいたので、そちらへ。

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それがここ、Trattoria La Palomba です。

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2015.1.21 (Wed) - イタリア旅行記3 : 二日目(8/18 ローマ観光)
いよいよイタリア観光の初日がスタート。
今日は一日ローマを歩き回ります。

そんな記念すべき(?)日、何かの声で目が覚めたのが朝3時。
昨日の疲れで爆睡していたはずが、ものの3時間程で目が覚めてしまいました。
というのも、どう考えても廊下から外人の喘ぎ声が・・・

えっ、何、イタリアってこんなにオープンなの?(困惑)
というかうるさい。
恐らくケツ叩いてる音がうるさい。


文句を言おうにも、そもそも何て言えばいいのかわからず、騙し騙し寝起きを繰り返して朝7時。
結局5時過ぎまでうるさかったね。
外国怖い。

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まずは朝飯ってことで、piano terraの食堂へ。
何でもイタリアでは、日本で言う1Fをpiano terraって言うらしい。
日本で言う2Fに相当する階に、1Fって書いてあったし。

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おー、外国っぽい

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ここパンしかないのね!
しかも甘いパンばっかり!!(泣)
ベーコンとか生ハムとかチーズとか生ハムとか生ハムとか食いたかった・・・

客が少ないのか時間が早かったのかは不明ですが、途中日本人の親子2人が来ただけで、後はずっとうちらだけでした。
静かで何より。


ささっと腹ごしらえして、早速観光へ出発。
行く場所は事前に嫁がガッツリ調べておいてくれました。

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ホテル目の前の交差点からテルミニ駅方角の景色。

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うわぁ、映画みたい・・・
これは今までに一度も見たことがない景色。
石畳と古い街並み、いいですねぇ・・・


ちょい涼しげな中テクテク歩くと、あっという間に一つ目の目的地に到着。

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あまり見たことない、スペイン階段の上からの景色です。
まだ早朝ってことで全然人がいませんでした。

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一人旅してる陽気なオバちゃんに声をかけられ、写真の撮りあいを開始。

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オバちゃんの写真を撮る嫁。

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階段の下まで降りた頃には、団体客が到着して急に賑やかに。
もうこうなっちゃったら深夜になるまでずっとここは観光客だらけになるんだろうな。
やっぱり観光は早朝に限るね。

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さっと見て次へ移動。
あー、もうどこ見てもいい景色だ。

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少し日も高くなって、だんだん暑く。
最高の快晴。

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なんたら広場の先にある路地に、次の目的地。
それなりに有名らしいGiolittiってジェラート屋さん。
tripadvisorのページはコチラ

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注文の仕方がわからずウロウロしてたけど特に教えてくれることはありませんでした。
レジでチケットを買って、それをカウンターにいる人に渡せばいいシステムだったみたいですが。
そんな注文の仕方ここのジェラート屋だけでしたね。
もうちょっと観光客に優しくしてくれてもいいのに・・・

あたしはホテルの朝食で甘いパン食いすぎて腹いっぱいだったので、嫁がイチゴのジェラートを注文。
イチゴはイタリア語でfragola(フラゴーラ)です。

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デケぇ。
一番小さいサイズなのにこのデカさ。

味はまぁそこそこって感じでした。
日本のに比べたら全然違って美味しいねー、ってくらい。
ローマのジェラートはうちらにはあまり響いてこなかったかな。


食べ歩きながら、次の目的地へ移動。
こーゆー何気ない街の一部分がいちいちステキ。

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ローマの街はあまり大きくないので、年寄りでもなければ大抵どこでも歩いて移動可能。
ただしどこ歩いても石畳で不安定だから疲労の溜まり方は半端無いけど。

色んな建物見ながら歩いてたら、あっという間に到着。
残念なトレビの泉。

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工事中のため、集金システムだけ残した簡易トレビの泉。
ポスターて。
しかもみんなここに小銭投げ入れてるし。
ここに投げろって書いてあるし。
ありがたみがねぇ・・・

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と言いつつ、工事中だからこその特典として、像の目の前まで橋で行くことができます。

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ここに到着したのが8:40くらいだったので、まあ20分くらいなら待ってましょうか・・・なんて考え甘々でした。
お国柄なんでしょう、9時になっても全然開く気配がない。
団体客が何組も諦めて移動していくのを見ました。

引くに引けない感じになっちゃって、結局9:20くらいに扉が開きました。
これがイタリア時間か。
街中で見かける時計、全て時刻揃ってないだけはある。
日本ではなかなか出来ない体験。

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簡易トレビの裏側。
本来泉がある部分の真上からの景色なので、珍しいっちゃ珍しい景色。

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そして像近っ!

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ネプチューン像も近いけど足場のせいで見にくい。

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こっちの像も近っ!

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思ってた以上に時間をロスしたけど、結果見れて良かったです。
ほぼ一番乗りだったから混雑なく写真撮ったり出来たし。
もちろん小銭投げはしませんでした。


見るもん見たのでさっさと移動。
ちょっとだけ予定とずれちゃったけど、かなり余裕持って予定立てていたので問題なし。

ローマなのにヴェネツィア広場に到着。
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂って言うなんか凄そうな建物がありました。

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もう何か規模がすげえなホント。
何もかもが大きい。
昔のローマ人はみんな身長5mくらいあったんじゃないのか。

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近くを歩いてたら果物売りのお店を発見。
こんなのも海外っぽくてステキ。
もちろん呼び込みされたらキョドるので遠くから眺めるだけですが。

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何の建物なのかわからないけどとにかくすごい。

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道沿いにフォロロマーノという遺跡群みたいのも。
今回は残念ながら時間の都合でスルー。
と言っても、特に何があるってわけでもないような・・・?

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そしてあっという間にコロッセオに到着。
観光名所の間隔が非常に近い。

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でかいなー
ふるいなー

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外観を眺めただけだからなのか、あんまり印象残ってない。
確かにインパクトは凄かったけども。

これは、なんでもフランスの凱旋門のモデルになった門だとか。

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ただ写真撮ってた時に変なオジサンに話しかけられた方が印象に残ってしまった。
観光地には明らかに詐欺的なオジサンが多くて、ほんとガッカリだ・・・

妹夫婦が新婚旅行でイタリアに来た時にミサンガ売りつけられて夫婦喧嘩した話を聞いていたので、
最大警戒中のあたしらはうまいことスルーしましたが。
こーゆーのあると嫌な気持ちになるね。


すっかり日も高くなって暑くなり、日陰を探しながらテクテク移動。
この辺りから石畳のダメージが足に蓄積し始めてきましたね。

コロッセオからは若干、といっても10分そこらだと思いますが、次の目的地に到着。

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この外観から何処だかわかる日本人は殆どいないのでは?

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オシャレ天井。

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はい、真実の口です。
たまたまあたしらの後ろに日本人カップルが並んでて、お互いに撮りあいしました。
お一人様には係りの人的なオジサンが撮ってあげてた。

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外観写真で見てわかる通り、実は教会の入り口にあります。
そしてめっちゃ並んでます。
午前中だからこの程度だけど、午後にはもっと増えるんでしょう。

口に手を突っ込んだあとは取りあえず教会の中へ。

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かなーり古い教会みたいだったけど、殆どの人はスルーして帰ってた様な。
みんな口にしか興味ないのね。


思ってたよりも街が小さくて、時間に余裕が出来たのでゆっくり景色を見ながら移動。
天気にも恵まれて本当に良かった。
暑すぎるくらい。

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広場的なのもそこかしこにあったなー。
こーゆーのも非常に外国っぽくてステキ。

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なんて名前の広場かは謎ですが、ここの目の間には教会が。
教会の名前もいまいち不明。
物乞いを初めて見かけたのもここだったなー。

そしてなんとなーく入って、驚愕。

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何だこの豪華さは・・・!!?

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ちょっと待って何これ。
有名な教会ってわけでも無いと思うんだけど・・・?

内装も彫刻も絵画も、そもそものレベルが高すぎる。

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実際、後から考えてみたらこのくらいの教会はそこらじゅうにあったんですが。
真実の口のとこの教会しか見たこと無かったあたしらは度肝を抜かれました。
繁栄してたんだろうなぁ、ローマって。


そんな感じで適当に入った教会で感動した(涼んだ)後、昼飯の場所探しへ。
面白そうなお店が色々ありました。

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こういった景観に気を配る感じってステキですよね。

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当初の予定では、Carlo Mentaって店に行く予定でした。
事前にどこかで調べた時に11:30開店って書いてあったので、まさにその時間に。

ってなわけで店の前まで来てみたんですが、どうもまだオープンする気配が無い。
またイタリア時間かよ・・・と思ってメニューでも眺めてるかなぁ、なんて看板に近づいてみたら、12:00オープン。
流石に30分以上待つのは今後の予定的にもちょっと・・・
海外レストランの情報ってどうも曖昧でダメですね。


ってなわけであてが外れてしまい、仕方が無いので次の目的地の方向に歩くことに。
予定バッチリ派なあたしとしては初日からコレはかなり動揺。

ちょっと歩いて着いたのが、カンポ・デ・フィオーリ。
要はフィオーリ広場ですね。
地図に目印が書いてあるだけあって、バザー的な露店もいっぱいある活気付いた広場。

ここで逃すともう昼飯無いな、ということで周辺のお店をチェック。
全くの無情報で入るのには勇気が要りましたが、陽気なおっちゃんの呼び込みにつられて適当に入店。

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Virgilioという店の様です。
このナプキン見たときはIRGILIOかと思いましたが。

取りあえずビールと水を頼んで一息。
というか、イタリア来て店でメシ食うの初だねこれ。
情報無さ過ぎて怖い。

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まだ時間が早かったのが他の客もあまりいなく、割とすぐに飯が出てきました。
まずは嫁が頼んだタリアテッレ。

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凄い美味そう!
しかも結構ボリュームある。

そしてあたしが頼んだマルゲリータ。

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何この超巨大サイズ・・・
写真じゃうまく伝わらないけど、日本のLサイズピザより二周りくらいでかい。
パーティでもするの・・・?(困惑2回目)

結局、パスタのほうは見た目に反して味はそれなり。
そして巨大ピザはなかなか美味しかったです。

帰国後にこの店のことを調べてみたら、なんか非常に微妙なコメントが多かったのに驚き。
料理出てくるのが遅いって文句が多かったので、混んでる時間だと微妙なのかも。
確かに店員全然いなかったもんなー。
でもうちらにとってはなかなか良い感じでした。
あ、確かに会計はお願いしてから払うまで凄いかかったかもしれない。
この国自体がそーゆー風習だから仕方ないけど。

あまり細かいことは覚えてないんだけど、呼び込みされた時とか注文する時とかは全部英語だったはず。
一応注文する時くらいのイタリア語会話はそれとなく覚えて行ったんだけど、まだ恥ずかしくて英語で注文した気がする。
このくらいの観光地だと英語が普通に通じるから楽ですね。
英語もダメだって人でも、まぁ指差しなりでなんとでもなると思います。


そんな感じで適当に入った店で十分満足しつつ、重たい腹をさすりながら次の目的地へ。
軽く酒が入ったせいか、超いい天気だったせいか、セキュリティーポーチを腹に隠しているせいか、汗が酷かった記憶が・・・。

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サンタンジェロ城です。
ここも超有名スポットですね。

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城の中には入らずに橋だけの観賞でしたが、十分凄かったです。
天使の彫刻がどれも素晴らしい。

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あ、鳥!

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この橋から見える隣の橋の彫刻もなんだかゴツくて凄そうでした。

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ほんと街中に彫刻が溢れてるなこの国は。
日本のコンビニ以上にそこかしこにあるわ。


橋を渡って左手に行くと、すぐにこの景色。
考えてみればあまりこの風景って見たことない気がしますが、ヴァチカンのサンピエトロ寺院が見えてます。
次の目的地近っ!

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暑いし詐欺っぽいのいっぱい声かけてくるし物乞い多いしであまりいい印象が無い道でした。
あたしが神なら雷くらい落としてる。

取りあえず次の目的地はサンピエトロではなかったので、正面から広場に入らず右手に向かい、道なりに。

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思ってたよりも歩いた所に入り口がありました。
ヴァチカン美術館。

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あたしらは日本にいる時にネットで予約済だったので、すんなり中に入れましたが・・・
予約してない人たちの列はなかなかのものでした。
数時間は並ぶんじゃないかなアレ。
予約してる人は行列を無視して入り口まで進んじゃってOK。

もし行く日と時間がちゃんと決まってるなら、間違いなく予約していった方がいいです。
公式ページで割と簡単に予約出来るし。
自分でどうやったかあまりちゃんと覚えてないけど、
 ・上のほうにある「Avoid Having to stand in line (並びたくない、的な意味)」のTicketsをクリック
 ・Enterをクリック (Accediの方だとイタリア語)
 ・Admission Ticketsをクリック (チケットの種類を選択するページですので)
 ・Vatican Museums and Sistine Chapelをクリック
 ・月と人数を選んでnextをクリック
 ・日にちを選択
 ・時間を選択
 ・Full priceでQuantityを人数分に選んでnextをクリック(学生?とかで割安のもあるけどよくわからん)
後はメールアドレス入力したりとかクレジットカード情報入力したり(支払い自体は窓口)とかそんなんだったハズ。
ちゃんと予約出来たらメールがきて、印刷したやつを美術館の窓口に出せばいいので楽チン。
というか基本的にイタリアの美術館はどこも事前に予約しておいた方が良さそう。

ちなみに外の行列のあたりには、主に英語で「チケット持ってる?」的なことを言ってる怪しいオジサンがいっぱいいます。
というのも、予約してない人たちをかき集めて無理やり団体を作って、団体入場させるビジネスをしてる様です。
まぁ黙って並ぶよりは早く入れると思いますが、その分手数料的なのをオジサンにとられるので無視するのがいいかと。

建物入って左手の方だったかな、窓口があります。
そこで無愛想なお姉ちゃんに印刷した紙を見せるだけ。

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売店があるあたり。
トイレもここで行っておいた方がいいかも。

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難なくチケットをゲット。

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2F?に上がると美術館の入り口。
予約してない人はこの窓口でチケットを買って進むハズ。

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予約してて1Fの窓口でチケットをもらった人は、ここをスルーして改札へそのまま行ける。
もちろんそんなの知らないので並んでしまいましたが。


なんやかんやで美術館へ無事入場。
ちなみにここ、美術館といいつつも教皇が昔住んでた建物なので、中庭もあったりして異様に広いです。

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恐らく普通の美術館3個分くらいのサイズ感。
新美で日展全部見るより大変。

なんか雰囲気ある階段。

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何故作ろうと思ったのかよくわからない像。

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きっと一個一個がすごいのに倉庫的な雑な置かれ方をしてる大量の彫刻。

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何故目を描いた。

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ラオコーン像の所は、流石に有名なだけあって超満員でした。
近寄るのは諦めて、カメラを持ち上げて頑張って撮影しました。
持ってて良かったkiss x6i。
バリアングルの液晶画面はここ以外でも超活躍した。

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どこが順路かさっぱりわからない感じで適当に進みましたが。
どんどん景色が変わっていくので非常に楽しかったです。

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何あの飛び出してる天井どうやって作ったの。

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と思ったら急にシックなフレスコ画に。

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超巨大な布?的なものに描かれた絵なんかも。
描いたというか、織ってあるのか。

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何あの飛び出してる天井どうやって作ったの(2回目)。

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やべえ、もう派手とかってレベル超えてる。
ここの天井は多分世界で一番凄い。
首痛くなる。

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このあたり(割と進んでるハズ)でようやく順路的なものの表示に気付く。

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この道を進めばどんな順番で回れますよ、的な。
しかし残念ながらイタリア語なのでシスティナ礼拝堂以外は何書いてんだかさっぱりわからん。

後半は、それはもう見事なフレスコ画がたくさん。

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ああやばい歴史に飲まれる。

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プラトンとアリストテレスがイデアの話をしている所をイメージしてミケランジェロが描いた有名な絵。
左のプラトンはダヴィンチがモデルだったり、ユークリットとかピタゴラスとかもう伝説の人たちがいっぱい描かれてる。

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こーゆーフレスコ画って、何がどう転んでも日本では見れないから貴重ですよね。
絵画ならたまに企画展で乃木坂とか上野で見れるけど。
馴染みもないから新鮮で非常に面白い。

んでもう少し進んだ所で、ようやく美術館のゴール&システィナ礼拝堂の入り口へ。

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実は順路の所々にシスティナ礼拝堂へのショートカットがあって、
時間が無い人とか礼拝堂だけ見たい人とかはそっちの道からやってくるみたい。
なので色んな方向から続々と人が増えてきて、入り口近くにもなるとほぼ行列に。

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そしてこれがシスティナ礼拝堂・・・と言いたい所ですが、撮影不可なので写真ありません。
美術館はOKなのに何故・・・?と思ってたけどあの満員を見て納得。
あんなとこで写真構えてる人が大量にいたら絶対邪魔だしトラブル起こるわ。

そして肝心のフレスコ画は、もう圧倒的でした。
言葉で言い表すことが出来ないとはこのこと。
行けばわかります。


この礼拝堂、施設のゴール地点ということもあって、団体の集合場所になってる様で、非常に混雑してます。
個人でも待ち合わせしてる人いっぱいいたんじゃないかな。

次の目的地はもちろんサンピエトロ大聖堂なんですが、事前に近道情報を調べてありました。
本来は一回外に出て、正面広場で列に並んで荷物検査的なことをする必要があるんですが、
なんでも列に並ぶことも荷物検査することもなく礼拝堂から直接行ける秘密の(?)出口があるとか。

最後の審判を背にして、左前側にある扉・・・というRPGのヒント的な情報を元に見回してみると、
確かにちょっと暗めの出口がありました。
右前側にも出口があって、なんならそっちから出てく人の方が多かったのでちょっと不安でしたが、
「この出口は音声ガイダンス持ってる人は出れないよ」的な注意書きがあったので確信して突入。
ガイダンスは入り口の方に戻って返却しなきゃならないからね。

薄暗い階段を降りて先に進むと外に。

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見事ショートカット成功しました。
広場で並んで荷物検査した後の人たちと合流して、大聖堂の入り口付近に出ることが出来ます。
これは便利だ。

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そしてサンピエトロ大聖堂の中へ。

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あー、ここやばいわ。

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ダヴィンチコードで悪い人が自害したとこ。

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凄そうな彫刻。

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凄そうな絵。

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他にも凄そうな絵がいっぱい。

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神様信じてない自分ですら、キリスト教に入信しかけそうになるレベル。
神聖な雰囲気ってのはこういうことを言うんだろうなぁ。
まさに文字通りの聖地でした。

大聖堂を見終わって外に出てみると、調度衛兵交替の時間でした。
台湾で見たのと同じ様な感じ。

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かわいい服着て怖い顔してる。

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帰りがけに大聖堂の外観を撮影。
衛兵が立ってるのは左側のトンネル部分、礼拝堂からの近道は右側のトンネル部分。

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この日はかなり暑かったので、広場ではペットボトルを凍らせたやつを売ってるオジサンがいっぱいいました。
中身の水が怪しそうな気がしたので買いませんでしたが、正直ちょっと欲しかった。
1〜1.5ユーロくらいだったかな?正直割高だけど、アレ美味かっただろうなぁ・・・


なんだかんだで美術館とサンピエトロは3時間くらいで全部見終わったはず。
美術館結構ハイペースだったのと、ショートカット出来たのが効いたと思う。
本気でがっつり見てたら一日あっても足りないですねここ。

予定より若干早めに終わったため、このあと行こうと思っていたレストランがまだオープン前。
疲れて棒になった足を引きずりながらヨチヨチ歩きつつ、途中スーパーに入ったりしてみるもあまり時間が潰せない。
ローマの北西側はあまりカフェが無い?
住宅地って感じでした。


仕方ないので一回ホテルに帰って、ちょっと休憩してから飯行くかぁ〜
なんて感じでホテルに戻ってベッドで寝っ転がったらもう夜中でした。
今日も晩飯無しだよ!
せっかくイタリア来たのに!

時差ボケもある中、普段大して運動もしてないオジサンオバサンが真夏にこんだけ動いたらそりゃ体力も無くなりますよね。
割とすんなり諦めて、二度寝で朝まで爆睡でした。
外人の喘ぎ声も聞こえなかったので静かに寝れましたね。


ローマは今日で終わり。
明日は朝6時にチェックアウトして、オルヴィエート観光しつつフィレンツェへ移動です。
個人的に一番楽しみにしてる食事がオルヴィエートでのランチだったので、超楽しみな一日。