2012.1.26 (Thu)
モルディブ旅行記、続き準備中。画像準備に時間かかるわー。
動画とかも交えてもいいかも、と画策中。
Youtubeあたりにアップして、それを張るとか。
ただ顔消しがめんどくせえんだよな・・・
結婚式の話とかも書きたいけど、今のところ書く余裕はない。
そして今年のGWには四国88箇所を回る予定・・・
またネタだけ増えて、書くこと溜まってく。
2012.1.18 (Wed) - モルディブ旅行記3 : 一日目(10/11 出発〜オルヴェリ到着)
というわけで、一日目。2011年10月11日のお話。
準備とは打って変わって画像多すぎ。
モルディブってどこやねんって人が結構多いと思うけど、インドの左下らへんの海の上にあります。
百を越える数の小さい島だけで成り立ってる国。
島国なんてレベルじゃない。
インドの左下ってーとアメリカとかヨーロッパに比べてそんな遠くない気がするけど、飛行機の関係上すごい時間かかります。
乗り換え的な。
シンガポール航空を利用したので、シンガポールでのトランジットが割りと長い。
なので初日は全てリゾートまでの移動で終わります。
かなりしんどいけど、だからこそ価値がある。気がする。そう言い聞かせる。
前日の10月10日に結婚式をしたので、会場のベルクラシック東京(大塚)で一泊してました。
んで、飛行機は成田空港11時30分出発。
旅行代理店は2時間前集合がデフォルトらしく、9時30分までに成田空港に行かなきゃならない。
事前にジョルダンで行程を調べてみると、7時ちょいの電車に乗らないと9時には着かないことが判明。
前日結婚式、しかも二次会とかもあって間違いなく夜遅いし疲れてるのに、朝7時前にはホテルを出るという日程。
かなりしんどい。だからこそ価値がある。
結局あんまり寝れないまま気合で起きて、6時半くらいにチェックアウト。
ホテルに泊まってたうちの親族たちが総出で見送ってくれて、無事に出発。
時間が早めだったからか下りだったからか、電車もそこまで混んでなくて良かった。
特に問題なく、うとうとしながら成田に到着。
成田空港って入り口で身分証明書をチェックされるのね。
集合場所は代理店のカウンターだったので、事前に地図見て調べてた通りに南ウィング4Fの奥に移動。
カウンターでeチケット(だっけ?紙ペラのやつ)を受け取って、今度は航空会社のカウンターでチェックイン。
成田→シンガポール、シンガポール→マーレのそれぞれのチケットをもらった。
もともと並び席で予約してあったけど、シンガポール→マーレの便では中央の3列席から窓際の2列席に移動してくれた。
カウンターの兄ちゃんがすごいいい感じの人で、すごくいい名前だった。
つまり俺と同じ名前だった。
完璧に時間通りで移動できたので、かなり早い時間には搭乗ゲートに到着。
さっそく1時間以上の暇。
遅れるよりはいいけど、暇すぎて・・・
まず最初のシンガポール行きの航空券。
もちろんエコノミー。
ウルトラ暇。
シンガポール航空の女性CAの格好はすごくエスニックな感じだった。
国際線って全然違うのね。
国内線は格好自体は大して変わらんから、新鮮でした。
ちなみに、ここ来る前には出国ゲートも通ってきてるので、この場所は一応日本国外扱いらしい。
よくわからん。
しばらくゴロゴロした後、定刻通りに搭乗。
搭乗後あつあつおしぼりの配布→回収というよくわからん儀式があり、程なく離陸。
国際線ってそーゆーもんなの・・・?
おしぼり回収の時にトングで指挟まれて痛かったです・・・
離陸して安定後、割とすぐに飲みものとピーナッツ。
このピーナッツも毎回くれたけど、シンガポール航空でのお決まりなのかしら。
意外とうまい。
帰国時くらいの飛行機で、隣のおじさんがいっぱい貰ってるのを見て、言えばもっと貰えることを知った。
もっと早く知っていれば・・・
まあその後5袋くらいもらってガツガツ食ったけど・・・
そしてすぐに機内食。
ほんと離陸してからやることが多いというかせわしない感じで、CAが凄い忙しそうだった。
なんならちょっとキレてる感じの人いた。
メニューはこんなん。
国際線とは言え日本発の便なので、こーゆーものには日本語記述がしっかりありました。
英語読めるから問題無いけど、日本語を見るとなんとなく落ち着くね。
外国に出てる感が薄れるけど。
この他にも和食メニューがあって、メインは季節の麺類。
隣のおじさんがそれ食ってて、蕎麦でした。
せっかく国外出てんのに和食とかどうなのと思ったので、2人ともインターナショナルセレクションで。
機内食と言うとあまりいいイメージが無かったんだけど、これが見た目通り結構美味しくて驚いた。
シンガポール航空は美味しいのかしらね。
シーフードがその辺の飯屋のよりも美味かったです。
ビジネスクラス以上のメシはもっと美味いんだろうなー。
妹夫婦が新婚旅行でヨーロッパ行った時、出た機内食がゲロみたいだったとか言ってたけど、天と地の差だろう。
しかもデザートのアイスがハーゲン。
国際線ってすげえ。
もちろん、国際線は飲み物も飲み放題。
アルコールもそれなりに色々あったし、ノンアルコールカクテル的なのもちょっとあった。
せっかくなので、シンガポールスリングを飲む。
なんか色々つぶつぶしてて、果物アレルギーが出そうだった。
美味かったけど。
手につくとすぐベタベタになるくらい濃い。
たまにビールも飲みつつ、オレンジクーラーってノンアルコールのが美味くてほとんどそればっか飲んでた。
オレンジジュースに炭酸水入れただけだけど。
メシ食ったら、後は暇。
成田→シンガポールは大体7時間くらい。
映画見たり転寝したりしつつ、初めての長時間フライトでした。
結構しんどい。
機内で見れる映画って、DVDレンタルとか始まってないのもあるのね。
カーズ2があったので、嫁さんと再生のタイミングを合わせて見てた。
超楽しい。
で、到着まで後2時間くらいかなーって頃に、CAさんから声をかけられる。
何かしらと思うと、そう言えばハネムーンでした。
CAさんたちからの直筆の手紙と
割とデカいチョコケーキとシャンパンのプレゼント。
こーゆーのはきっと美味しくないだろうなーって思って食ったら結構本気で美味しくて驚いた。
チョコケーキあんま好きじゃないし、そんな腹減ってなかったけど、美味しくいただきました。
俺らの前と後ろの席も日本人カップルで、どっちも同じようにケーキ食ってた。
ハネムーナーはまとめられてたのね。
モリモリ食ってたら、あっという間にシンガポールへ到着。
フライトは7時間だけど時差が-1時間なので、到着時刻は17時45分でした。
定刻通りってすごい。
ついたのは確か第三ターミナル。
一番新しくて綺麗なターミナルみたいで、トイレまですげー綺麗で驚いた。
外国ってあんまり綺麗なイメージ持ってなかっただけに余計。
新しいターミナルだからなのか、表示板にはちょいちょい日本語も。
別に日本語無くても迷うことは無いねこの空港。
はしゃぐ嫁。
歩くあたし。
シンガポール・チャンギ空港は、コの字形をしてます。
その時の上辺が第三ターミナル、右辺が第一ターミナル、下辺が第二ターミナル。
それぞれのターミナルは直線なんだけど、その直線が驚くほどに長い。
特に第三と第二ターミナルは本当に長くて、先が見えないレベル。
で、俺らが到着したのが第三ターミナルの端。
コの字の左上端部分。
そして乗り継ぎ便のターミナルが第二ターミナルだったので、下辺のどこか。
それぞれのターミナルを移動できるモノレールみたいのがあったけど、2時間以上暇だったので歩いて移動してみることに。
免税店やら見たこと無いカフェやら、割といい暇つぶしになった。
ただもう歩きたくないくらいすごい距離でした。
確か第二ターミナルあたりのどっかで見た池にいた鯉。
これは日本文化ってことでいいよね?
中国とか台湾の金持ちに錦鯉が人気ってニュース見たことあるけど、本当に海外に出てるのね。
外人が写真撮ってたわ。
あと、FreeでPCを使えるスペースなんかも。
15分くらいの時間制限があった気がするけど、こーゆーのは暇つぶしにありがたい。
Facebookしてるあたし。
mixiやらtwitterやらでつぶやいてた。
日本語入力できないけど。
そんな感じでだらだらとたっぷり3時間潰して、20時45分(日本時間 21時45分)にようやくシンガポールを出発。
シンガポールは夜景がウルトラ綺麗。
ここでもせわしない感じでおしぼりやらピーナッツやらのやりとりをして、すぐに機内食。
まさにビーフorチキン状態。
ちなみに、こっからは完全に日本語が無くなりました。
CAはシンガポールの人が半分、中国人が半分って感じ。
機内食とかのパンフレットも英語と中国語表記のみ。
客層も、7割くらいは中国人でした。
恐るべしチャイナマネー。
俺はチキンを選択。
味付けが割りと和食に近めで美味しかったと思う。
米はタイ米でパッサパサだったけど。
嫁はビーフを選択。
何かこの写真だとウンコみたいに見えるけど、実物は美味しかった。
味付けはあんまり日本に無い感じ。
デザートには、見たこと無いアイスが。
コルネット・・・?
何の絵・・・?
いかにも外人が好きそうな、ものっそい濃いチョコアイス。
美味しくなかったです。
ハーゲンくれよ。
シンガポール→マーレは4時間半くらいのフライト。
映画一本見てちょうど暇つぶしにになるくらいの時間でした。
映画見ながらウトウトしつつ、現地時間22時ちょいにマーレ空港に到着。
日本との時差が-4時間なので、日本時間では夜中の2時。
相当眠い。
あの右のやつ読めない。
荷物待つあたし。
こんなところにも日本語があって驚いた。
文字なのにカタコトっぽいけど。
モルディブはイスラムなので、酒が基本的に禁止です。
空港島とリゾート島だけ、特別に認められてるとかなんとか。
多分それで貼ってあるんだと思う。
ロストすることも無く無事に荷物をピックアップして、すぐ後ろにある荷物検査へ。
税関・・・なのか?
おじさん2人が立ってたけど、特に何も言われず自分で荷物を機械に通して、雑な検査で終了。
検査適当すぎるだろ・・・。
空港から出ると、すごい数のカウンター的なものが並んでた。
きっと世界各国の旅行代理店だと思う。
カウンターっつっても、ボロボロの木のテーブルみたいなのだったけど。
その中からINPACって看板のとこに行けばいいらしく、そこへ。
いまいちシステムがよくわからないんだけど、俺ら => 代理店(ルックJTB) => INPAC => オルヴェリリゾート って関係なのかしら。
基本的に、リゾートで何か不都合とか問題があったらこのINPACってとこの人に電話する様な感じだった。
対応してくれたのは日本人女性。
いわゆる現地係員ってやつなんでしょう。
カウンターでeチケットとかを確認したあと、オルヴェリリゾートのバウチャーと緊急時連絡先の紙ペラをもらう。
ここからはスピードボートで移動なんだけど、俺ら以外にもオルヴェリに行く日本人がいるらしく、その人らが来るまで待機することに。
つっても日本からだとこの日はシンガポール経由しか無いので、同じ飛行機に乗ってたんだろうけど。
すぐそばにあった、いかにも外国っぽいお店で待機。
ここでも中国人がすごい多かったなー。
外あっつい。
他の日本人がおっそい。
ここでトイレ入ったけど、小便器が恐ろしく高くて驚いた。
外人そんなに足なげえのかよ・・・
10分後くらいに現地の外国人から声がかかり、ボートへ移動。
どうやら俺ら以外に2組いた様で、どっちも新婚旅行っぽい感じ。
同い年くらいっぽかったなー。
どっちのカップルも、男女お互いがバカデカいキャリーバッグを持ってて、なんならデカいリュックなんかも背負ってた。
その点俺らは中くらいのキャリーバッグが1個と、お互い普通の手提げバッグを1つずつ持ってるだけ。
そんなに何を持ってきたんだろうか・・・。
少なく見ても俺らの3倍くらいの荷物。
旅行を疲れずに快適に楽しむためにも、荷物は出来るだけ少なくすることをオススメします。
というか、せっかく外国きてるのに日本人と会うと、ちょっと外国感薄れるね。
きっとみんなそんな感じで、特に会話とかも無かった。
スピードボード搭乗。
オルヴェリのスタッフの人たちも数人。
テンション上がって一番後ろの開放的な席に座ったんだけど、出発して一瞬で後悔。
恐ろしくむき出しで、息が出来ない程の風圧が終始顔面に。
目は全然開けてらんないし、風強すぎて喋れないし、口からっからになっても水飲む余裕ないし。
帰りは絶対に前方の壁に守られてる席を死守することを決意した。
旅行日程表では大体45分くらいでオルヴェリ到着って書いてあったけど、30分弱で到着。
相当スピード出てたもんね。
髪の毛全部抜けたかと思ったよ。
レセプション。
現地時間で24時ちょいくらいに到着のハズ。
オルヴェリはサマータイムが適用されてて、マーレ+1時間なんだってさ。
だから日本との時差は-3時間。
もうごちゃごちゃしてて意味わかんねえ。
外灯が全然無いから周囲は本当に暗くて、何がなんだか全然わからん。
船着場からレセプションまでは桟橋を通ったけど、なんとなーく海の綺麗さがわかるかなー程度。
明日の朝がめっちゃ楽しみ。
取り合えずイス座ったらウェルカムドリンクをくれた。
アイスティーみたいな美味しいやつ。
アンケート的なのを書きつつ、バウチャーをスタッフに渡して鍵を受け取る。
この時は日本語喋るスタッフはいなくて、ずっと英語でやりとりでした。
まぁ全然わかんない人でも大丈夫だと思う。
そんなことより、暗闇に指差してあっちがレストランだあっちが案内板だとか言われる方が意味わからんかった。
他の日本人カップルたちも受付を済ませて、カートでコテージへ移動。
ほんと真っ暗な中、幅がギリギリの桟橋をカートで爆走して、マリオカートのお化けステージみたいで怖かった。
しかもなぜか俺らは後部席に後ろ向きで乗らされてて、何度落ちるかと思ったか。
島は歩きでも20分かからずに一周できるくらいのサイズなので、2分くらいで部屋に到着。
ロベカル似のスタッフの人が、荷物運んだり部屋の説明したりしてくれた。
ハネムーン用にデコレーションされたベッド。すげーかわいい。
枕元にある筒みたいのは記念品的なプレゼント。
南国な雰囲気の布?
リビング。
テーブルの上にはハネムーンのプレゼントでフルーツ盛り合わせとワイン1本とクッキー。
なんやかんやで全然食う暇なかった。
トイレ1。
洗面台1。 シャワーもあった。
トイレ2。
左の便器型のは何だったんだろう?
というか丸見え。
ここにもシャワー。
更に浴槽とシャワー。
どんだけ体洗うんだ。
洗面台2。
映ってないけど左には洗面台3。
アメニティ的なシャンプーとか。
自前のがあったから使わなかったけど、オルヴェリのマークが書いてあってかわいい。
そういやボディローションはあったけど、ボディソープが見当たらなかったな。
引き出しを片っ端から漁ってみると、こんなものが。
武士。
一通り説明終わるとスタッフの人は出てった。
きっとここがチップを渡すタイミングだったんだろうけど、さっそく渡しそびれた。
難しいぜチップ・・・
ちなみにこの部屋はハネムーン水上ヴィラです。
オルヴェリで2番目に広い部屋。
だからこそのこのトイレと洗面台とシャワーの数。
ちなみにベランダにはまだシャワー2箇所あった。
このタイプの部屋は桟橋の一番奥にあるので、レセプションとかレストランから一番遠い。
部屋の前を人が歩くことが全然無いからすげー静かなのがメリットだけど、ちょいめんどい部分もあった。
あと高い。
ハネムーンとかの特別な場合でなければ、普通の部屋で全然いいと思うわ。
日本を出発してから20時間経過してるので相当眠かったけど、寝る前にちょっとベランダで海を見てみる。
真っ暗で何も見えなかったけど、月明かりの中でも透明感がわかるくらいに水が綺麗でした。
べランダから海にそのまま入れるようになってます。
海の底が見えてるから浅く感じるけど、1m以上の水深でこれ。
否が応でも翌日が楽しみになるよね。
以上が1日目。
ほんと移動だけで終了。
【行程まとめ】
7:00 - 出発
9:30 - 成田着
11:30 - 成田発
17:45(日本時間 20:45) - シンガポール着
20:45(日本時間 23:45) - シンガポール発
22:10(日本時間 2:10) - マーレ着
22:30(日本時間 2:30) - マーレ発
24:00(日本時間 3:00) - オルヴェリリゾート着
20時間移動はしんどい。
しかも新婚旅行だと結婚式直後に行く人が多いと思うから、かなりしんどいと思います。
まー行くのは確かに大変だったけど、次の日の朝、外出た瞬間に疲れなんか吹き飛んだね。
それは次のお話で。
2012.1.14 (Sat)
おわたープラチナー
とりあえずひと段落。
武器アクセ関係は、トラペゾ関係以外は全部作った。
ヨミめんどくさいから相当暇な時にやる。
結局、最後まで残ったのはコンボコンダクターと抜刀だった。
ほんと意味わからんくらいめんどいわ。
色々サイト見ながら条件探してたけど、自分がやった感じでは抜刀は100連続成功みたい。
で、途中こまめにセーブしておいて、失敗したら即ゲーム終了のロード再開でも大丈夫だった。
クロックハイスピードにしておいて、ビルジ遺跡AF005の坑道内で30分弱くらいでとれた。
セーブ→ロード不可じゃなくてよかったわほんと。
で、コンボコンダクターは結局何回使用なのかよくわからんくてめんどかったので、
モンスターがプリン衛生兵のパラダイムをHHHにして□ボタン連打放置で取得。
もっててよかった HORIの連射機 。
次のDLCはいつくるのかしらね。
コスチュームとかも全く意味ない項目のままだし。
さっさとDLCこないと押入れ行きになっちまうな。
2012.1.7 (Sat)
飽きずにFF13-2やっとります。つっても、ほとんど素材集めの連射機放置だけど。
もう何のゲームだこれ。
一応、いわゆる最強モンスター的なものは育てた。
力全振りで育てた高速攻撃キチューとか
もちろん力全振りで育てたアスピルオメガとか
生命全振りで育てたガチムチランドガレオンとか
ほんとこいつらいたら大抵の敵が一瞬で終わる。
アッティラとヨミくらいしか苦戦しない。
ロングイですら回復無しで済むし。
もっと強い敵DLCでこないかね。
後はレース用に色々つけた99Lv白チョコボも作った。
余裕のレース全勝で、一番上のクラスのレース全制覇だった。
FF7の時は、L+Rの裏技でずっとダッシュしないとトウホウフハイに勝てなかったというのに・・・
フラグメントはとっくにコンプした。
どのエネミーレポートが埋まったか確認するのにエクセルまで使ったけど。
間違いなくあのフラグメントが一番めんどい。
全コンプしてもらえる、クロックマスターのフラグメントスキルが最高に助かる。
あのおかげで移動とか雑魚狩りとか連射放置の効率がすげーあがった。
その結果がこの数値。
金も異常に増えたけど、時間がやばい。
クロックマスター使うと、この経過時間も高速になるのね。
後やることは、まず武器・アクセを全種類作ってみる。
今回は前作みたいにそれでトロフィーは無いけど、とりあえず。
トラペゾヘドロン集めが死ぬほどめんどい。
それと、ブラスター、ジャマー、エンハンサー、ヒーラーの最強モンスターを作りたい。
この4種類ってまだあんまり最強考察ないよね。
あたしゆとりですぐ攻略サイト見るから、情報出てきてくれないと作れないんだけど。
で、それらとあわせて、プラチナトロフィーをとる。
後はコンボコンダクターと精妙なる抜刀の2つで終わりなんだけど、こいつらが確実にめんどい。
コンボは雑魚ゾーンで□連射放置しときゃ勝手にとれると思うけど、抜刀が・・・。
そのうち気が向いたらやろう。
2012.1.4 (Wed) - モルディブ旅行記2 : 準備
さて準備。長期旅行、特に海外旅行ってものは、事前準備が何よりも肝心。
準備次第で、旅が良いものにも悪いものにもなると言っても過言ではない。
海外旅行初めてだったけど。
海外旅行の場合、行く場所によって準備しなきゃならないものがかなり違います。
例えばコンセントなんてのも、国によってプラグの形が違ったりするし。
そんなわけで『モルディブ 旅行 持ち物』あたりでググって、結婚式準備の傍ら新婚旅行準備を進めました。
正直すげー大変だった。
2週間前くらいから五月雨式に必要なものを買い続けた結果、毎日amazonから何か届いてた覚えがある。
ごめんね佐川の人。
で、一番参考になった持ち物リストがあるページがコチラ。
ほっぺたちゃんの やっぱり、モルディブ!
まあ上に書いてあるワードでググって、一番上に出てくるやつだけど。
色々見たけどここが一番参考になった。
ありがたや先人。
というわけで、以下からは上のサイトのリストを元に、実際に準備したものを具体的に紹介します。
長いです。
簡単な会話みたいなのがすぐに検索できるのがいい。でも旅行中は気合で英語喋ってて、結局一回も電源入れなかった。
Canon 電子辞書 WORDTANK S501E
crocs duet
リラックマ プールバッグ
SONY デジタルカメラ Cybershot HX5V ゴールド DSC-HX5V/N
Transcend SDHCカード 32GB Class10 TS32GSDHC10E
デジタルカメラ専用防水ケース ディカパック WP-610
ケンコー・トキナー JOBY ゴリラポッド
上で紹介したサイトに書いてあったリストで、持ってたのはこんな感じ。
書いてないのは持ってかなかったもの。
例えばシュノーケリングセットなんかは、現地でレンタル出来るから持って行かなかった。
荷物すげー嵩張るし、そんなに高頻度で使うものじゃないから勿体無いし。
んで、更に別に持ってったものたちが以下。
手ブレ補正もしっかりしててものすごく使いやすい。帰宅後はこれで撮った動画を編集してDVD作成した。
Canon デジタルビデオカメラ iVIS HF M41
デバイスネット RW75CR ゴーコンW2(レッド)
事前に買ったりなんだりしたものは大体これで全部。
書き足りなかったり、書き忘れてたりしたら、適当に追記修正します
事前準備編は以上。
次は出発〜到着までの1日目を、写真を交えながら書ければと思います。
今回の記事は文字ばっかりでしんどい。